Vynzoで使えるSeedance 2.0動画生成
Seedance 2.0は、ByteDanceが開発したマルチモーダル動画エンジンです。映画のような複数カットのシーンづくりに強く、参照素材を使って人物、ライティング、音声と映像のつながりまでコントロールできます。Vynzoなら、インストールもGPUもAPI設定も不要。そのままスタジオ内で使えます。
Seedance 2.0とは?
Seedance 2.0は、テキスト、画像、音声、動画の参照素材から、音声付きの複数カット映像を生成できるAI動画エンジンです。
1カット完結の動画ツールとは違い、短いストーリー、広告、チュートリアル、シーン展開のある映像に向いています。複数の参照画像、短い動画クリップ、音声の手がかり、テキスト指示を組み合わせて、仕上がりの方向性を細かく導けます。
Vynzoでは、ByteDanceのクラウド環境や素材入力、音声・映像ツールを個別に管理する必要はありません。ひとつのスタジオ内でSeedance 2.0を実行できます。
得意な用途: Seedance 2.0は、人物の一貫性、参照素材、音声同期が重要な複数カットのストーリー動画に最適です。
概要
- 開発元
- ByteDance
- 種類
- Text/Image/Audio → Video
- 最大解像度
- ~1080p
- クリップの長さ
- Multi-shot (>10 s)
- フレームレート
- 24
- ライセンス
- Closed (cloud)
- 利用方法
- BytePlus · Higgsfield
- 公開時期
- Jul 2026
Seedance 2.0が得意なこと
複数カットの物語設計
Seedance 2.0は、単発の短いクリップではなく、複数のカットで構成されるシーンづくりを前提に設計されています。ストーリー性のある広告、解説動画、ショートフィルムなどで、ワンシーン特化型のエンジンより力を発揮します。
参照素材で人物の一貫性を維持
テキストに加えて、画像、動画、音声の参照素材を使えるため、顔立ち、衣装、ムード、照明をカット間で保ちやすくなります。テキストだけで指示する動画生成より、クリエイター側の意図を反映しやすいのが特長です。
音声と映像を同時生成
Seedance 2.0は音声と映像をまとめて生成するため、セリフ、環境音、画面内の動きを一度の生成で合わせやすくなります。別ツールで音作りをやり直す手間を減らせます。
Seedance 2.0向けプロンプトの書き方
Seedance 2.0では、各カットを小さなシーンとして書き、物語の順番が伝わるように構成するのがコツです。
ストーリーをカットごとに分ける
各カットごとに「被写体+動き+場所+スタイル+仕様」を整理します。カメラワークはひとつ、動作もひとつに絞り、「ゆっくり寄る」「シェフがデザートを盛り付ける」のように明確に書きます。
参照素材の役割を決める
主人公、商品、衣装、ビジュアルスタイルには参照画像を追加します。音声や動画を参照に使う場合は、声のトーン、テンポ、ライティングなど、何を反映させたいのかを明記します。
変更は一度にひとつずつ
テスト時はシードを固定します。まず静止フレームまたは最初のカットで確認し、カメラ角度、衣装の色、セリフの長さなど、調整する項目は一度にひとつに絞ります。
推奨設定:16:9または9:16、24fps、短めの複数カット構成、シード固定、参照画像を有効化。
AI動画プロンプトの書き方よくある質問
Seedance 2.0はテキスト以外からも動画を作れますか?
はい。Seedance 2.0は、テキスト、画像、音声、動画の参照素材を使えます。ストーリー性のある映像やブランド向けシーンを意図どおりに作りたいときに便利です。
Seedance 2.0は音声も生成できますか?
はい。Seedance 2.0は音声と映像を同時に生成します。セリフ、環境音、画面内の動きを同じ生成プロセスの中で合わせられます。
Seedance 2.0は長尺動画にも向いていますか?
長い連続映像より、短い複数カットのシーケンスに向いています。長めの作品では、シーンごとに分けて生成し、編集でつなぐ方法がおすすめです。
VynzoでSeedanceを使うにはByteDanceのAPIアクセスが必要ですか?
いいえ。Vynzoなら、ひとつのスタジオ内で利用できます。クラウドキー、GPU、インストール、外部APIを個別に設定する必要はありません。



